詐欺被害

詐欺被害からの再起への挑戦:自己破産を避けるための株式投資の可能性

投資詐欺被害からの再起を目指して

投資詐欺の被害に遭ったということは
私自身が「投資」に興味を持っていたこともまた事実だ

しかし、詐欺師に騙されて背負った多額の借金
返済の目処が立たない今
自己破産という選択肢が現実味を帯びてきた

そんな中で一つ不安になったことがある
自己破産をした場合、株取引はできるのだろうか?

現在休止している株式取引の投資術講座の講師に相談してみた

「自己破産をしても株式取引は可能ですか?」と聞いたところ
法律的には特に規制はないとのことだった

ただし、講師はこう付け加えた
「株取引はギャンブル性があるため
自己破産をした後に行うのはおすすめできません」と。

そっか……
自己破産をすると
資産運用もさらに厳しくなるのか

振り込め詐欺救済法による返金が
奇跡的に実現した場合
借りたお金はすぐに全額返済するつもりでいる

しかし
その返金がいつになるかも分からない状況で
それまで今の生活を持ち堪えることができない

「ピンチはチャンス」は本当なのか?

「詐欺被害はピンチですが、それはチャンスでもあります。」
「投資術を学び直し赤字を取り戻しましょう!」
と、講師は気軽に言った

だが、私にとってピンチは「大ピンチ」
命の危機だ

日々の食事代すらままならない状況で
株取引の資金を捻出するなど不可能だったため
休会届けを出し、投資術の受講を休止していた

試しに「運用資金1万円で何とかなりますか?」と聞いてみたところ

講師はこう答えた
「最低でも10万円は用意してほしいですが
 1万円でもなんとかやれるかもしれませんね(笑)」

以前、この講座のモデルケースでは
「運用資金1,000万円」ぐらいだった気がするけれど……

チャンスを掴む余地はあるのか?

自己資金1万円の私に、本当にチャンスはあるのだろうか?
ピンチは果たしてチャンスに変わるのか?

自己破産を免れるため
覚悟を決めて株式投資の受講を再開することにした

再開するのが遅すぎたか?
間に合うかどうか分からないけれど
今のままでは何も変わらない

暗号資産取引で詐欺に遭い
それでもなお株取引に挑む

「馬鹿につける薬はない」とよく言うが
今の私にはその言葉がよく似合うのかもしれない

どのみち、このままでは生きていけない
だから失敗したら死ぬ覚悟で
やれるところまでやってみようと思う



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