参加していた暗号資産取引の
LINEグループができたきっかけというのが
地震の被災地に寄付をすると言う内容だった
先生の指導のもとみんなで稼ぎ
震災で困ってる人たちに寄付をするために
このグループを立ち上げたと言っていた
私はすごく共感した
なるほど、名案だと思った
LINEグループ内の会話では
実際に被災地に出向き
ボランティア活動をした時の内容や
投資の利益から被災地に寄付をしたなどの会話があり
寄付をした時の
領収書の画像もアップされていた
そのため能登半島の方々に利益の一部を
寄付するのだと思っていた事もあり
個人の枠を超えLINEメンバーと利益を得ることに
違和感を感じることがなかった
しかし実際は
全てSNS投資詐欺グループの作り話だった
この記事へのトラックバックはありません。
振り込め詐欺に気づかず借金地獄へ：取引口座には1億円以上有ったが1円も出金できな…
詐欺被害からの回復：詐欺被害回復に向けた弁護士依頼がもたらす不安
約1億円が口座にないと違約金発生？ビットコイン詐欺の罠を暴く
詐欺被害の真実: 詐欺集団のターゲット1人から奪う目標金額は3千万円だった
石橋を叩き割るほど慎重だった私が、ついに行動を起こした結果
Copyright © 投資詐欺被害者の叫び All rights reserved.
この記事へのコメントはありません。